会場がどよめいた
『えんとつ町のプペル』
私は舞台袖にいたので分からなかったけど
最後に銀雪を降らせたときに会場がどよめいたそうです!!
(後から照明さんに教えてもらいました)
これはかなり嬉しかったです♪
私は踊る側も見に来てくださった側も両方楽しんでもらいたいと思って
作品を作っています。
そのための演出をあれこれ考えるのが好きなんです。
今回もプペルダンスの最後に絶対に銀雪を降らせたい!という想いと、
お客さんを非現実的な世界に惹き込みたい!という二つの想いがありました。
絵本の世界
映画の世界
おとぎの国の世界
夢の世界
空想の世界
絵画の世界
詩の世界。。。。。
ダンスの表現は自由だからこそ
どんな世界も作り出せる!!
今年はこのプペルダンスで色んなご縁がつながったし
素晴らしい経験もできました。
子どもたちもみんなプペルダンスが好きになってくれて
踊るたびに衣装が違う子もいました^^
そんなプペルダンスを最高の舞台で締めくくることができました!
舞台もテーマパークも同じように
また来たい!!
また見たい!!
と思ってもらえたらいいなと思って作ってます。
また来年も子どもたちのキラキラした笑顔が見れますように。
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